世界遺産

世界遺産は、その特徴によって文化遺産、自然遺産、複合遺産に分類されます。歴史的な都市と豊かな自然に恵まれた国スイスには、8カ所の文化遺産と3カ所の自然遺産の合計11カ所の世界遺産があります。ここでは「ベルン旧市街」と「スイスアルプス ユングフラウ - アレッチ」の2ヵ所をご紹介します。

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ベルン旧市街

中世ヨーロッパの雰囲気と現代都市の機能が融合した街。

現在のスイスの首都であるベルン。もともとは緑色の川「アーレ川」に囲まれているという特徴を生かした砦として12世紀にツェーリンゲン公によって築かれました。中世の雰囲気を今に伝える歴史的な町並みと政治の中枢でもあるスイスの首都として現代都市の機能を兼ね備えて融合させている点が高く評価されています。

行き方

スイス国鉄に乗車→ベルン駅で下車
BLSレッチベルガーに乗車→ベルン駅で下車

スイスアルプス ユングフラウ=アレッチ

総面積539㎡の広大な自然遺産は、アルプス初の世界遺産。

アイガー・メンヒ・ユングフラウというスイスが誇る3名峰とヨーロッパ最大・最長のアレッチ氷河を抱く雄大な地域。多様性のある気候帯、高山植物や動物など多彩な生態系、とともに、アルピニズムの歴史、芸術や文学、山岳観光など多くの分野で重要な役割を果たしたことも評価されています。

行き方

ユングフラウ鉄道に乗車→ユングフラウヨッホ駅で下車

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