ロープウェー

国土の大半が山岳地であるスイスでは、多くの山にロープウェーやケーブルカーなどの山岳交通が敷設されています。約 1100kmに及ぶネットワークは年間で約2億人以上が利用しているスイス観光のメイン。絶景を眺めながら山頂へ上る旅はスイスならではの楽しみです。

マッターホルン ロープウェー

4000m級の山々38峰を見渡すことができるロートホルンへ。

ツェルマットから最も近い展望台スネガへは、地下を走るケーブルカー「スネガ・エクスプレス」がわずか3分。スネガからは空中ケーブルでブラウヘルトへ。さらにケーブルを乗り継ぎロートホルン駅まで上れます。ツェルマットを取り囲む38峰の4000m級の山々を見渡すことができるロートホルンは、マッターホルンを撮影するベストポイントのひとつ。大きなテラスのあるレストランでは、眺望とともに食事も楽しめます。

シュタンザーホルン ロープウェー

世界初。オープンカーならぬ“オープンロープウェー”。

2012年5月、ルツェルン湖の南に位置する標高約1900mのシュタンザーホルン山頂へ結ぶロープウェイが世界初の革新的なロープウェイ”カブリオCabriO®”に生まれ変わりました。カブリオは、2階建ての上階がオープンデッキになっているオープンカーならぬ“オープンロープウェー”です。定員はガラス張りで開放感あふれる下層が60名、風が心地よい上層が30名で、上下階は小さな階段で行き来ができるようになっています。